2017/09/01 15:38



ママを悩ませるマイナートラブルのひとつに赤ちゃんの「吐き戻し」があります。
せっかく気持ちよく寝られると思ったら突然「ゲボッ」では、赤ちゃんも不快で泣き出してしまいますし、ママも心配ですね。
今回は、そんな赤ちゃんの吐き戻しはなぜ起こるのか、原因とその対策についてお伝えします。

【吐き戻しの原因】

1. 赤ちゃんの胃の形

以前のエントリー記事 『まぁるい寝床の自然なカーブで赤ちゃんぐっすり。ベビーネストで背中スイッチOFF!』 でもお伝えした通り、大人の胃と異なり赤ちゃんの胃はとっくりのような形をしています。
その形と、周りの筋肉が未発達であるため、胃逆流が起こりやすくなるのです。

2. ミルクの飲み過ぎ

ミルクをよく飲む赤ちゃんが、つい飲み過ぎて戻してしまうこともあります。
特に母乳育児だと、哺乳瓶での授乳のように飲んでいる量は明確には分かりません。
夜は赤ちゃんはうとうと眠りにつきながら飲むため、このままぐっすり眠りについて欲しいという願いも手伝って、ついたくさん飲ませてしまいがちです。

3. 体勢

赤ちゃんをフルフラットな場所で寝かせていませんか?
平らなベビー布団やベビーネストでは、胃逆流が起こりやすくなるだけでなく、嘔吐物による窒息の危険も。
窒息を防ぐために横を向いて寝かせても、何かの拍子にうつぶせになってしまっては乳幼児突然死のリスクを高めてしまいます。
赤ちゃんの寝る姿勢は、実はとっても大切なのです。


【胃逆流を軽減するための対策】

1. ミルクの量を少しだけ減らしてみる

母乳がたくさん出るママは、赤ちゃんが吐き戻しをした次の授乳は、授乳時間を少し短めにして、回数を増やして様子をみると良いでしょう。もし量が足りない場合は、ちゃんと赤ちゃんは「お腹すいた〜」と泣いてお知らせしてくれますので大丈夫。
検診で体重も増えていて、毎日赤ちゃんが穏やかに暮らしているならば、それが健やかに育っている証拠です。
授乳のあとは、ゲップを出してあげることもお忘れなく。

2. 少し頭を高く寝かせる

産婦人科で新生児を寝かせるベビーコットには、わずかな傾斜があります。それは、吐き戻しを軽減するためです。
しかし、自宅の平らなマットレスの下に何かを敷いて強引に傾斜をつけると、体重の軽い赤ちゃんはどんどん下へ下へと落ちていってしまいます。

フランスの医療機関で開発されたコクーナベビー ベビーネストは、そうした胃逆流を起こりにくくさせるために設計されています。
わずかな傾斜があることで、吐き戻しを緩和させるだけでなく、風邪をひいて鼻詰まりや軽い気管支炎のときも、平らな姿勢に比べ呼吸を楽にしてくれます。
コクーナベビー ベビーネストは、お腹のタミーバンドでしっかり赤ちゃんをホールドしますので、いつの間にか赤ちゃんの位置がずれている、なんてことは起こりません。

万が一、赤ちゃんが嘔吐してしまったり、おむつからおしっこが漏れてしまった場合でも、コクーナベビー ベビーネストはシーツの下に防水のプロテクティブカバーが標準で付いておりますのでお世話の手間もぐっと軽減できます。

吐き戻しがなくなれば、赤ちゃんもぐっすり、安心して眠りを継続できます。
質の良い睡眠は、赤ちゃんの発達に良い影響をもたらすだけでなく、産後の疲れたママの体を一日も早く回復させる助けにもなります。
赤ちゃんとの生活が、笑顔にあふれる毎日でありますように。





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